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 「誰にでもできる お子様を学力アップに導く方法」(第72号)
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こんにちは、望月です。


前回のマガジンの内容は
勉強への集中のためにエアコンの温度を下げましょうという
地球環境に良くない話でした。

そして、マガジンを発行した翌日・・・

エアコンが故障しました。
エアコンからの水漏れです。

環境に良くないことをしたために、
良くないことが返ってきたのでしょうか?(笑)

やっぱり「地球環境は大切に」ということなんですね。



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夏休みの勉強は進んでいますか?

・まったく勉強しない子供
・特定の時期に宿題を一度にやって他の日は勉強しない子供
・少しずつ勉強を進めていく子供
・休み前と変わらず勉強をがんばる子供

タイプは様々です。


夏休みの学習次第で学力が大きく変わってきます。

では、どれくらい変わるのか?

コンスタントに勉強を続けることで
半年ぶんの勉強に相当する差がつくと言われています。
半年の差は大きいですよね。


しかし、ほとんどの子供は「休み」ということで気が緩んでしまいます。

「時間はたくさんあるから、後で勉強する」
「遊びに行って、帰ってきたら勉強する」

気が緩むことで、先延ばしにすることが多くなるのです。

そして・・・

「時間がなくなったから明日にしよう」
「疲れたから明日にしよう」

さらに先延ばしになっていくのです。


先延ばしにさせないためには、スタート時間を決めておくことが効果的です。

たとえば、個別指導の塾で「いつ来ても勉強をみてあげる」ではなく
「いつ何時に来るのか」をしっかりと決めておくことで、
子供は時間通りに来て、時間通りに勉強を始めます。

「いつ来てもいい」というスタイルをとっていると
「今日はやめて明日にしよう」が重なり、ずっと先延ばしになってしまうのです。


休みの日の家庭学習も同じで、スタート時間を決めてみてはどうでしょうか?

「時間は自由に使っても、○時から勉強する」
「好きなだけ遊んでも、○時には帰ってきて勉強を始める」
「○時から勉強して終わったら遊びに行く」


とは言っても・・・

誰も見ていなければ、その時間が曖昧になってしまうものです。
ラクな方に流されてしまうのです。

そこで、スタートしたところを見てあげる人が必要です。

決めた時間になったら、「今日はどこを勉強する?」などのように、
勉強を始めることを意識させるためのコミュニケーションを取ったり、
あなたも隣で一緒になって勉強を始めてもいいでしょう。





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□バージョンアップ生涯保証
□バージョンアップにて教育のお悩みに関する解決策を提案
□科目別、学力アップのポイントを紹介
□国語の苦手な教師はこうやって子供の国語力を伸ばす
□英語の苦手な親が子供の英語力を上げる7つの方法

30歳のカリスマ・フリーター
7年間、塾教師をしながらも常に2〜4個のバイトを長期で掛け持ちした経験から
教育者の立場からは見ることができない、様々な視点から物事を見ることができる。
固定観念にとらわれないので常識だと思われていることの間違いによく気付く。
そして、常に「新しいこと」、「自分にしかできないこと」に挑戦を続ける。
そんな作者の書いたノウハウです。

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なぜ僕が、たったの15分で子供達に楽しく勉強してもらい、学力を上げているのか
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