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 「誰にでもできる お子様を学力アップに導く方法」(第68号)
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 ☆ お子様に楽しく勉強させて学力を上げるために家庭でできる方法を紹介
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こんにちは、望月です。

僕が手のモデルをしているD901iSのポスター
西武新宿線の高田馬場駅(東京都)で発見しました。

環状線の京橋駅(大阪府)でも見たという情報を頂きました。

手フェチの方にはたまらない仕上がりになってます(笑)



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前回のマガジンは「声にも動きを加える」ことで、
しっかりと聞かせて、集中した状態を作ることを紹介しました。


これは、声を聞く側だけでなく、声を発する側にも効果があります。
声の動きをつけることは、教えるためだけでなく、
子供が自分自身で声を発する際にも効果を表します。


たとえば、英語の教科書を読んでもらったとします。

英語では疑問文の最後を上げ調子で読みます。
どこで区切って読めば分かりやすいかという「読む区切り」もあります。

こういった点などに注意して教科書を読む子供は比較的学力は高く、
棒読みの子供は比較的学力が低い傾向にあります。

上げ調子で読むことや区切って読む場所を分かっていても
「実際に読むときにそれらができるかどうか」で学力に違いが表れます。

自分で声に出す場合でも、声に動きをつけたりすることで
自分自身でもその声をしっかりと聞くことができたり、
しっかりと頭を使って考えながら読むことができるのです。

そしてそれは、「文末の読み調子」や「読む区切り」だけでなく
内容すべてにおいての理解に影響します。

読むときに声に動きをつけることで、
読んでいる内容全体の理解も深まっているのです。

棒読みを繰り返していると、「わかっているつもり」になり、
実際には使うことができない、理解が浅いという状態になります。



僕はたとえ数学の文章題などでも、
「感情を込めて問題を読んで」などと言います。

「数学の問題なのになぜ?」と言われたり、冗談だと思われたりしますが
実際には「問題の読み込みを良くする」という効果があるんです。







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■ お子様を正しい勉強の仕方に導く方法

僕が塾で実践して、子供たちの学力を上げている方法です。
1日たった15分で、お子様の学力を伸ばしてあげることができます。
「何から始めたらいいのか、分からない」
「具体的にどうすればいいのか分からない」
このようなことが無いように、徹底的に掘り下げて、
いっさいの出し惜しみをすることなく、まとめてあります。

□バージョンアップ生涯保証
□バージョンアップにて教育のお悩みに関する解決策を提案
□科目別、学力アップのポイントを紹介
□国語の苦手な教師はこうやって子供の国語力を伸ばす
□英語の苦手な親が子供の英語力を上げる7つの方法

30歳のカリスマ・フリーター
7年間、塾教師をしながらも常に2〜4個のバイトを長期で掛け持ちした経験から
教育者の立場からは見ることができない、様々な視点から物事を見ることができる。
固定観念にとらわれないので常識だと思われていることの間違いによく気付く。
そして、常に「新しいこと」、「自分にしかできないこと」に挑戦を続ける。
そんな作者の書いたノウハウです。

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なぜ僕が、たったの15分で子供達に楽しく勉強してもらい、学力を上げているのか
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