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 「誰にでもできる お子様を学力アップに導く方法」(第67号)
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こんにちは、望月です。


「ドコモD901iS」で手のCFモデルをさせて頂くことになり、
撮影に行ってきました。

・バックが赤っぽい色
・人差し指にシルバーの指輪
・シルバーのブレスレット
・手首付近の小さくて薄いホクロ(画像修正されてそうですけど)

「男の手」という感じで写ってます。

「D901iS」が発売されて何かに使われていると思うのですが
何の媒体に使われているか分かりません。

見つけたら教えてくださいね♪


機種変更はぜひ「D901iS」に(笑)





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前回のマガジンは「アクション(動き)を加える」・・・

「動き」によって注目させて、集中した状態を作ることを紹介しました。


では、声にも動きを加えてみましょう。
声の大きさ(強弱)やトーンを変えて話しかけてみるのです。


たとえば会社でのプレゼンテーションなどで
声の表情の豊かな人の方が説得力があると思いませんか?

友達と話すにしても、
声の表情豊かな人の話に惹きつけられませんか?

ほかにも、予備校の教師などで、
「ここは重要」というところでは声を張り上げていますよね?


子供が何かを聞くときにも、声の表情の変化には敏感に反応します。
声に動きがあることで、その声を集中して聴くことができるのです。

それに対して棒読み同然ならば、
ただなんとなく聞いている程度になってしまいます。


集中して聴かせるためには、「声に動きを加えること」です。
集中したのであれば、理解が増すことも当然の結果ですよね?

お子様に何かを教えてあげるときには、
声にも動き(アクション)を取り入れてみましょう。



また、次のような傾向もあります。

トーンが低い声では、落ち着いて話を聞かせることができます。
しかし、トーンの低い声をずっと聞いていると気持ちが沈んでいきます。
「ここはじっくりと聞かせたい」というポイントを絞り込んで
トーンの低い声で落ち着いて聞かせてあげるのがいいでしょう。

トーンが高い声では、楽しく話を聞かせることができます。
しかし、トーンの高い声をずっと聞いていると落ち着きがなくなってきます。
勉強を楽しくさせてあげるために、適度なポイントで使うといいでしょう。

工夫してトーンを使い分けてみることで大きな効果が得られそうですよね?


男性では、もともと声のトーンが低い方が多いので
ある程度意識して、高いトーンの声を使ってみてくださいね。







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「何から始めたらいいのか、分からない」
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このようなことが無いように、徹底的に掘り下げて、
いっさいの出し惜しみをすることなく、まとめてあります。

□バージョンアップ生涯保証
□バージョンアップにて教育のお悩みに関する解決策を提案
□科目別、学力アップのポイントを紹介
□国語の苦手な教師はこうやって子供の国語力を伸ばす
□英語の苦手な親が子供の英語力を上げる7つの方法

30歳のカリスマ・フリーター
7年間、塾教師をしながらも常に2〜4個のバイトを長期で掛け持ちした経験から
教育者の立場からは見ることができない、様々な視点から物事を見ることができる。
固定観念にとらわれないので常識だと思われていることの間違いによく気付く。
そして、常に「新しいこと」、「自分にしかできないこと」に挑戦を続ける。
そんな作者の書いたノウハウです。

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なぜ僕が、たったの15分で子供達に楽しく勉強してもらい、学力を上げているのか
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