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 「誰にでもできる お子様を学力アップに導く方法」(第65号)
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★ 勉強の内容の教え方



こんにちは、望月です。

最近は雨が多くなってきました。
折りたたみ傘を買おうと思ってデパートへ・・・
どれを買おうか30分以上迷ってしまいました。

6月で塾講師を始めて8年になります。
今後もがんばります!



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子供の教育について、放任主義の方でなければ、
勉強に対しての様々なアドバイスをしてあげていることと思います。

そして、勉強を教えてあげる自信のある方は
勉強の内容まで教えてあげることも多いでしょう。

今回は「勉強の内容の教え方」についてのポイントです。



お子様に勉強の内容を教えてあげるとき、どのように教えてあげていますか?


Aさんは口で説明してあげます。
Bさんは参考書などで該当するページを目で見せてあげます。

AさんとBさんの教え方の違いは、
教える際に「子供のどの感覚器官に働きかけたか」です。
Aさんは「聴覚」、Bさんは「視覚」に働きかけました。


人の感覚器官と印象や記憶との関連を調べた実験で、
「どの感覚が人の印象や記憶に残りやすいか」という調査結果があります。

印象や記憶に残りやすい第一は「視覚」で、約50%です。
ですから、口で説明してあげるよりも、
参考書などで該当するページを目で見せてあげる方が効果的なのです。

第二位は「聴覚」で、40%弱です。
聴覚に働きかけることもなかなか効果的なのです。
この場合では、参考書などには載っていない細かい補足説明をしてあげたり、
参考書などでは分かりにくい部分を説明してあげるのに適しています。


そこでCさんが登場です。
参考書などで該当するページを目で見せながら、口でも説明してあげます。

「視覚」と「聴覚」の両方に働きかけるのですから、より効果的です。



しかし、もっと効果的な教え方があります。

次号でDさんが登場です。





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30歳のカリスマ・フリーター
7年間、塾教師をしながらも常に2〜4個のバイトを長期で掛け持ちした経験から
教育者の立場からは見ることができない、様々な視点から物事を見ることができる。
固定観念にとらわれないので常識だと思われていることの間違いによく気付く。
そして、常に「新しいこと」、「自分にしかできないこと」に挑戦を続ける。
そんな作者の書いたノウハウです。

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