━ 楽しく勉強・学力アップ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「誰にでもできる お子様を学力アップに導く方法」(第53号) ─────────────────────────────────── ☆ お子様に楽しく勉強させて学力を上げるために家庭でできる方法を紹介 ☆ 無料4日間メールセミナー実施中 (URL:http://how-to.jp) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは、望月です。 今、かなり風邪が流行しているようです。 僕も風邪でダウンしてしまいました。 以前配信したマガジンの内容どおり、薬を飲まずに治しました。 僕の風邪の治し方はすごいですよ。 お腹が痛いときは断食です。 すると、お腹が痛いのか、お腹がすいているのか分からなくなってきます。 そして、「きっと、お腹がすいているんだ」と考えます。 頭が痛いときは飲酒です。 翌日、風邪で頭痛なのか、二日酔いなのか分からなくなってきます。 そして、「きっと、二日酔いなんだ」と考えます。 その結果、ほとんどの場合、翌日には治っているんです。 「病は気から」 「気を強く持って風邪を治そう」ではなく、 「これは風邪ではない」と思う具体的な理由を増やしてあげるのです。 でも、熱が出たときは、おとなしく眠ります。 寝ていても勉強や教育の夢を見てしまうのが教師のツライところ。 美味しいものを食べる夢など見てみたいものです。(笑) この「風邪の治し方」を読まれて、ピンときた方もいるかもしれません。 教育でも応用できるのです。 では、この「風邪の治し方」を教育に応用させてみましょう。 たとえば、「途中式を書く」ということに関して、 「途中式を書きなさい」ではなく、 「途中式を書こう」と思う具体的な理由を増やしてあげるのです。 「途中式を書いたほうがいい」という具体的な理由 ・頭が整理されて理解が深まる ・見直しがしやすい 「途中式を書かないことは良くない」という具体的な理由 ・計算ミスが多くなる ・計算を間違ったときに間違いの原因がわからない 「これは風邪ではない」と思う具体的な理由を増やすことで、 「これは風邪ではない」というイメージが強くなり、 結果的に風邪が治ったのです。 でも、本当にこれが原因かどうかはわかりませんが。(笑) 「途中式を書こう」と思う具体的な理由を増やすことで、 「途中式を書こう」というイメージが強くなり、 結果的に途中式を書くようになるのです。 ・「計算を見直ししてみよう」 ・「この計算ミスの原因は途中式を書かなかったからでしょ?」 お子様が「途中式を書こう」と思う具体的な理由を 増やす工夫をしてみてください。 もちろん途中式に限ったことではありません。 様々な場面で使うことができますね。 この風邪を治す方法・・・ このように考えてみれば、実に理にかなっているのです。 あなたもチャレンジしてみませんか?(笑) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ お子様を正しい勉強の仕方に導く方法(秘密のノウハウ) 2月28日まで特別価格での販売となります。(あと1週間です) 僕が塾で実践して、子供たちの学力を上げている方法です。 1日たった15分で、お子様の学力を伸ばしてあげることができます。 「何から始めたらいいのか、分からない」 「具体的にどうすればいいのか分からない」 このようなことが無いように、徹底的に掘り下げて、 いっさいの出し惜しみをすることなく、まとめてあります。 □バージョンアップ生涯保証 □バージョンアップにて教育のお悩みに関する解決策を提案 □科目別、学力アップのポイントを紹介 □国語の苦手な教師はこうやって子供の国語力を伸ばす □英語の苦手な親が子供の英語力を上げる7つの方法 30歳のカリスマ・フリーター 7年間、塾教師をしながらも常に2〜4個のバイトを長期で掛け持ちした経験から 教育者の立場からは見ることができない、様々な視点から物事を見ることができる。 固定観念にとらわれないので常識だと思われていることの間違いによく気付く。 そして、常に「新しいこと」、「自分にしかできないこと」に挑戦を続ける。 そんな作者の書いたノウハウです。 特定商取引に関する法律に基づく表示、作者紹介(プロフィール)など、 きちんと「責任」をもって、情報公開しております。 また、クレジット会社の審査の通った信用のある商品を取り扱うサイトです。 なぜ僕が、たったの15分で子供達に楽しく勉強してもらい、学力を上げているのか http://study.how-to.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 発行 教育ママ・教育パパ 応援宣言 (望月) http://how-to.jp マガジンにて連載しているコラムなどはサイトでもご覧になれます。 このマガジンが最新ですが、バックナンバーやここで掲載していない 情報・コラムもたくさんあります。 ご感想など、お気軽にメールください。 心からあなたのメールをお待ちしてます。 info@how-to.jp ─────────────────────────────────── メルマガの購読解除は、こちらからからどうぞ http://how-to.jp/magazine.html 今まで読んで頂きまして、本当にありがとうございました ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Copyright(C)2004 望月 & how-to.jp 無断で転載、引用を禁じます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |