━ 楽しく勉強・学力アップ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「誰にでもできる お子様を学力アップに導く方法」(第49号) ─────────────────────────────────── ☆ お子様に楽しく勉強させて学力を上げるために家庭でできる方法を紹介 ☆ 無料4日間メールセミナー実施中 (URL:http://how-to.jp) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★作文で整理された文章を書く方法 ★ノウハウ集「お子様を正しい勉強の仕方に導く方法」価格改正のお知らせ こんにちは、望月です。 今までは「正しい」と思われていたことが、実は間違っていた・・・ 最近はいろいろなことが言われていますね。 「風邪をひいたら風邪薬を飲む」というのも間違いのようです。 症状を抑えることで、見かけだけは、良くなってきたように思えますが、 風邪薬は風邪を治すためには、まったく効果がないようです。 日本では多くの薬が一度に処方されるので副作用の発生率が特に高いようです。 病院で診てもらった際には「薬は要りません」と言うのが一番かもしれません。 「子供の安全のために携帯電話を持たせる」というのも間違いのようです。 携帯電話から発生する電磁波の危険性が強く言われ、 イギリスでは子供に携帯を持たせないように呼びかけられているそうです。 人体に影響を及ぼすことは確認されていませんが、可能性は高いでしょう。 テレビやパソコンの前に携帯を置いておくと、画面が揺れますよね。 それを見ただけでも、電磁波がどれほど強いのか分かるのではないでしょうか。 「子供の一人歩きは心配だから」という理由で、 多くの方が子供に携帯電話を持たせていますが、ちょっと心配です。 「ゆとり教育」も間違いを認めたのでしょうか? 一度減らされた教科書の内容が、応用問題として教科書に追加されます。 また、もし休みが減ったら、子供たちはどんな反応をするのでしょうか。 「一般的な常識」、「一般的に正しいと思われていること」だからという理由で その通りに行動していたら、危険なことなのかもしれません。 「何が本当に正しいのか」を知るためには・・・考えることです。 よく考えてみれば、わかることも多いですよ。 勉強を通して、お子様に「考える力」を身につけさせてあげましょう。 オチが思いつかなかったので、無理やり勉強に結び付けてみました(笑) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ 高校の推薦を決めた子供が多く、よく作文の指導をしています。 作文は苦手な子供が多いようです。 子供たちは「○○して、○○して、○○だから、○○です。」などのように、 「思ったこと」をまとめて書いてしまおうとします。 つまり、一度に全部を言ってしまおうとするのです。 「一度に全部やる」・・・途中式を飛ばすことと同じようなものです。 本人は出来ているつもりでも、出来ていないものです。 文が整理されていないのです。 会話などでも「○○して〜、○○して〜、それで〜・・・」 流行というわけではないのでしょうが、 文をつなげることが習慣になってきています。 しっかりと句切らないので、曖昧な表現になっているのです。 ということは、しっかりと句切れば「整理された文章」になるのです。 では、しっかりと句切ってみましょう。 「、」を使わずに、「。」を使って句切ってもらうのです。 つまり、「、」を書かないように教えてあげるのです。 「、」を書かなかった場合、文が長くなると読みにくくなります。 そのため、1つ1つの文を短く書くようになります。 短い文がいくつもあるのですから、 それをつなぐ役割である「接続語」にも注意するようになります。 また、「、」を書かなかった場合、 漢字の数を増やさなければ読みにくい文になります。 そのため、今まで手を抜いて「ひらがな」で書いていたものも、 できるだけ漢字で書こうとします。 「、」を抜かして書くだけで、 整理された文章を書くことができるようになるのです。 整理された文章というのは、難しいようで、意外と簡単なものですね。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ノウハウ集「お子様を正しい勉強の仕方に導く方法」価格改正のお知らせ 僕が塾で実践して、子供たちの学力を上げている方法です。 1日たった15分で、お子様の学力を伸ばしてあげることができます。 「何から始めたらいいのか、分からない」 「具体的にどうすればいいのか分からない」 このようなことが無いように、徹底的に掘り下げて、 いっさいの出し惜しみをすることなく、まとめてあります。 □バージョンアップ生涯保証 □バージョンアップにて教育のお悩みに関する解決策を提案 □科目別、学力アップのポイントを紹介 これらのサポートを付けさせていただき、 特別価格9450円での販売をしておりました。 「特別価格だから、今、申し込みをした」という方の信頼を裏切らないために 「30名様に達したら正規料金で販売する」と、サイト内で約束いたしました。 おかげさまで、先週ついに、お申込者数が30名様に達しました。 ですので、3月1日より、正規価格での販売とさせていただきます。 2月28日まで、特別価格でお求めいただけます。 お子様の教科ごとの力を、さらに伸ばしていただくために、 新たに2冊の書籍を執筆しました。(電子書籍) □国語の苦手な教師はこうやって子供の国語力を伸ばす □英語の苦手な親が子供の英語力を上げる7つの方法 実は僕は、国語や英語は苦手なんです。 講師でありながら、子供たちと同じテストをしても100点は難しいでしょう。 たまに漢字すらわからないことも(笑) それでも子供たちの国語力、英語力を伸ばしている方法があるのです。 「お子様を正しい勉強の仕方に導く方法」をお申し込みのお客様は こちらの2冊もサポートの一部として、付けさせていただきます。 30歳のカリスマ・フリーター 7年間、塾教師をしながらも常に2〜4個のバイトを長期で掛け持ちした経験から 教育者の立場からは見ることができない、様々な視点から物事を見ることができる。 固定観念にとらわれないので常識だと思われていることの間違いによく気付く。 そして、常に「新しいこと」、「自分にしかできないこと」に挑戦を続ける。 そんな作者の書いたノウハウです。 特定商取引に関する法律に基づく表示、作者紹介(プロフィール)など、 きちんと「責任」をもって、情報公開しております。 また、クレジット会社の審査の通った信用のある商品を取り扱うサイトです。 なぜ僕が、たったの15分で子供達に楽しく勉強してもらい、学力を上げているのか http://study.how-to.jp/ 商品ラインナップ http://study.how-to.jp/item.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 発行 教育ママ・教育パパ 応援宣言 (望月) http://how-to.jp マガジンにて連載しているコラムなどはサイトでもご覧になれます。 このマガジンが最新ですが、バックナンバーやここで掲載していない 情報・コラムもたくさんあります。 ご感想など、お気軽にメールください。 心からあなたのメールをお待ちしてます。 info@how-to.jp ─────────────────────────────────── メルマガの購読解除は、こちらからからどうぞ http://how-to.jp/magazine.html 今まで読んで頂きまして、本当にありがとうございました ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Copyright(C)2004 望月 & how-to.jp 無断で転載、引用を禁じます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |