|
|
 |
（国語と英語）子供の興味を引き出す本「例の方法」という書籍をご存知ですか？大学入試の国語と英語の試験で高得点を取るために代ゼミの先生が書かれた本です。 ですが、子供の興味を引き出すために使うことができます。 たとえば国語で、「例の方法」には次のような内容が書かれています。 ・手を動かすだけで問題文を視覚的に理解できる作業方法 ・選択肢を選ぶ問題で問題文を読まなくても選択肢を見ただけで答えが分かる方法 「問題文を読まずに答えがわかるはずがない」って思いましたか？ それが、わかってしまうのです。 もちろん問題を読まなければ100％の正解率にはなりませんが、70％以上の確率で正解に的中します。 実は僕も、大学入試に向けてこの本を読みました。 国語では、本文を書いた作者の心理を読み取ることをします。 「例の方法」では、「本文をもとに問題の作った人」の心理を読んで正解を出してしまうのです。 つまり、出題者の心理を簡単な方法で読み取ってしまうのです。 「例の方法」は大学入試のための本ですので、小中学生のお子様がこの本を読むことは難しいでしょう。 ですが、保護者の方が読むことで、子供の勉強へのやる気、興味を引き出してあげるために役立ちます。 「この問題、本文を読まないで答えを当ててあげるよ」などと言って、 「例の方法」を参考に、選択肢だけを見て正解してみせてあげましょう。 すると・・・ 子供はとても驚きます。 そして、「なぜ問題も読まずに正解したのか」聞いてきます。 そこで、出題者の心理を読む方法を教えてあげます。 そのときの子供の反応は・・・ ・「その方法を使ってみたい」 ・「他の問題でも試してみよう」 興味が引き出されるのです。 また、問題を解くことが楽しくなってくることもあります。 ▼例の方法 ☆オススメ☆ |
☆ 教育関連Ｔｏｐｉｃｓ ☆☆ 教育ママ・教育パパ 応援宣言！ 誰にでも家庭で簡単にできる 子供に楽しく勉強させて学力を上げる学習サポート ☆☆ なぜ僕が、たったの１５分で子供達に楽しく勉強してもらい、学力を上げているのか ☆ |
 |
