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エアコンの設定温度と勉強との関係夏期講習になると子供達の言い出すセリフがあります。「暑くて勉強に集中できない」、「暑くてやる気が出ない」 もちろんその大部分は「甘え」ですが、 環境というのも勉強に取り組むためには重要な要素です。 環境が原因で勉強をしていてもボーっとしてしまう子供も多いのです。 最近では温暖化防止が言われています。 大気中の二酸化炭素の濃度が増えることで気温が上がるから CO2(二酸化炭素)の排出量を減らすことで温暖化を防止しようという考え方です。 冷房の設定温度を少し高くするだけで二酸化炭素が大きく削減できます。 「冷房は28度に設定しましょう」と言われるようになっていますね。 世間で推進されている通り、28度でエアコンを設定しました。 外の温度と比べるとやや過ごしやすい程度の温度です。 この温度では、ボーっとしてしまう子供が結構出てきました。 設定温度を27度に下げてみましたが、結果は変わらずでした。 ある日、エアコンの温度を20度に設定してみました。 すると、ボーっとしてしまう子供がかなり減ったのです。 温度を変えるだけで子供が勉強に取り組む姿勢が変わるのです。 実際に大手進学塾では、寒いくらいに冷房を効かせているところも多いです。 やはり効果があるんですね。 ある日、エアコンを止め、窓を開けて風を入れてみました。 温度は30度を超えているでしょう。 かなり暑いですが、たまに窓の外から入ってくる風が快適です。 この場合でも、ボーっとしてしまう子供が減ったのです。 エアコンではなく、扇風機で風を送ったり、窓から風を入れたりなど 自然そのままの環境でも効果があるんですね。 やや過ごしやすいけど涼しくない・・・ このような中途半端な温度が良くないようです。 お子様が「勉強に集中できていないな」と思ったら、エアコンの温度を下げてみてはいかがでしょうか? もちろん、どのような温度でも集中して勉強できる子供はいます。 無理に温度設定を変える必要はありませんよ。 最近ではエアコンを設置している学校も多いようですが 設定温度によっては逆効果になってしまっていそうです。 中途半端な温度でエアコンをつけるのならば、 子供のためにも環境のためにもエアコンをつけない方がいいでしょうね。 |
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