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基本文型

略記号
S 主語
V 動詞
C 補語
O 目的語

文型 (修飾語は文の要素には含まれない)
第1文型 主語+動詞 SV
第2文型 主語+動詞+補語 SVC 補語は主語を説明する
(「主語=補語」の関係)
第3文型 主語+動詞+目的語 SVO
第4文型 主語+動詞+間接目的語+直接目的語 SVOO 間接目的語 ・・・ 人に
直接目的語 ・・・ 物を
第5文型 主語+動詞+目的語+補語 SVOC 補語は目的語を説明する
(「目的語=補語」の関係)
call
name
make

第3文型と第4文型の書き換え
第4文型
第3文型
主語+動詞+間接目的語+直接目的語 主語+動詞+目的語+修飾語
第4文型の「間接目的語(人に)」を、「to」や「for」などを使い修飾語として文末に持ってくることで
第3文型に書き変えることができる

「to」、「for」の選び方 (動詞を見て判断する)
to 「give」、「tell」、「lend」、「show」、「teach」など
for 「make」、「buy」、「find」、「get」など
of 「ask」


「学習した文法を正しく使って英文を作ることができるかどうか」をチェックしてみましょう。
父が私に自転車を買ってくれたと言いたいとき、何という?
My father bought me a bike.
文型を書き換えると (↑↓逆でも可)
My father bought a bike for me.
彼が私に何枚かの写真を見せてくれたと言いたいとき、何という?
He showed some pictures to me.
文型を書き換えると (↑↓逆でも可)
He showed me some pictures.
「私は彼をタローと呼びます」と言いたいとき、何という?
I call him Taro.
市販されている「例文と日本語の意味が載っているテキスト」などを使って、例文の数を増やしてみるのもいいでしょう。また、日本語から英語にするだけでなく、英語から日本語に訳してみましょう。




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