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勉強内容の解説・ガイド

命令文・感嘆文・会話表現

命令文の書き方
一般動詞の文の場合 一般動詞 〜. 〜しなさい 主語を書かずに動詞から書き始める
Be動詞の文の場合 Be 〜.

命令文を交えた表現
Please+命令文. (どうぞ)〜してください。
命令文,Please.
Don't+命令文. 〜してはいけません。
Let's+命令文. 〜しましょう。 はい Yes,let's.
Sure.
All right.
OK.
いいえ No,let's not.
I 'm sorry,〜
命令文,and 〜. 〜しなさい、そうすれば〜
命令文,or 〜. 〜しなさい、さもないと〜


「学習した文法を正しく使って英文を作ることができるかどうか」をチェックしてみましょう。
ドアを閉めなさいと命令するとき、何という?
Close the door.
静かにしなさいと命令するとき、何という?
Be silent.
窓を開けてくださいと言いたいとき、何という?
Please open the window. または Open the window,please.
ドアを開けるなと言いたいとき、何という?
Don't open the door.
テニスをしようと誘いたいとき、何という?
Let's play tennis.
「急ぎなさい、そうすればその電車に間に合います」と言いたいとき、何という?
Hurry up,and you will get the train.
「急ぎなさい、さもないと学校に遅刻します」と言いたいとき、何という?
Hurry up,or you will be late for school.
「さわがしくするな」と言いたいとき、何という?
Don't be noisy.
ドアを開けないで下さいと丁寧に言いたいとき、何という?
Please don't open the door. または Don't open the door,please.
「一生懸命練習しなさい、そうすれば良い選手になることができるでしょう」と言いたいとき、何という?
Practice hard,and you will be able to be a good player.
市販されている「例文と日本語の意味が載っているテキスト」などを使って、例文の数を増やしてみるのもいいでしょう。また、日本語から英語にするだけでなく、英語から日本語に訳してみましょう。


感嘆文 (感嘆・驚きを表す 文末の主語+動詞は省略できる)
What+形容詞を伴う名詞(+主語+動詞)! なんて〜な〜なのでしょう
How+形容詞(+主語+動詞)!
How+副詞(+主語+動詞)!
なんて〜なのでしょう


「学習した文法を正しく使って英文を作ることができるかどうか」をチェックしてみましょう。
「(これは)なんて大きな犬なんだろう」と言いたいとき、何という?
What a big dog (this is)!
「(この犬は)なんて大きいのだろう」と言いたいとき、何という?
How big (this dog is)!
「彼はなんて速く走るのでしょう」と言いたいとき、何という?
How fast he runs!
市販されている「例文と日本語の意味が載っているテキスト」などを使って、例文の数を増やしてみるのもいいでしょう。また、日本語から英語にするだけでなく、英語から日本語に訳してみましょう。


日常のあいさつ
Thank you. ありがとう。
You are welcome. どういたしまして。
Good morning. おはよう。
Good afternoon. こんにちは。
Good evening. こんばんは。
Good night. おやすみなさい。
How are you? ご機嫌いかがですか(お元気ですか)。
I 'm fine,thank you. 元気です、ありがとう。
How do you do? はじめまして。
Nice to meet you. お会いできてうれしいです。
Goodbye. さようなら。
See you. また会いましょう。

時間・曜日・日付 (時間や天候を表すときには「It」を主語にする)
What time is it? 何時ですか。
It is+時刻. 〜時(〜分)です。
What time do you 〜? あなたは何時に〜しますか。 「at+時間」で答える
What day is it (today)? 今日は何曜日ですか。
What is the date today? 今日の日付は何ですか(今日は何日ですか)。
When do you 〜? あなたはいつ〜しますか。

時間を表す前置詞
at 〜時などの正確な時間(時刻)を言うとき
on 曜日や日付などの特定の日を言うとき
in 季節、月、年など、期間中のことを言うとき
before 〜の前に
after 〜の後に


「学習した文法を正しく使って英文を作ることができるかどうか」をチェックしてみましょう。
今、何時か聞きたいとき、何という?
What time is it now?
では、時計を見て答えて?
It is ○ (o'clock). (○には現在の時間が入ります)
今日は何曜日か聞きたいとき、何という?
What day is it (today)?
では、それに答えると?
It is ○. (○には曜日が入ります)
市販されている「例文と日本語の意味が載っているテキスト」などを使って、例文の数を増やしてみるのもいいでしょう。また、日本語から英語にするだけでなく、英語から日本語に訳してみましょう。




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