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勉強内容の解説・ガイド

代名詞

  単数 複数
〜は 〜の 〜に 〜のもの 〜は 〜の 〜に 〜のもの
I my me mine we our us ours
あなた you your you yours you your you yours
he his him his they their them theirs
彼女 she her her hers
それ it its it ---

書き換え
This is my book. This book is mine.
(これは私の本です。) (この本は私のものです。)
That is Taro's bag. That bag is Taro's.
(あれはタローの鞄です。) (あの鞄はタローのものです。)

疑問詞を使った文
Whose+▲+Be動詞+主語(代名詞). (主語)は誰の▲ですか。
Whose+Be動詞+主語(代名詞+▲). (代名詞)の▲は誰のものですか。


「学習した文法を正しく使って英文を作ることができるかどうか」をチェックしてみましょう。
あれは彼の机だと言いたいとき、何という?
That is his desk.
この鉛筆は彼女のものだと言いたいとき、何という?
This pencil is hers.
これは誰の自転車なのか聞きたいとき、何という?
Whose bike is this?
この鞄が誰のものなのか聞きたいとき、何という?
Whose is this book?
「This is your cap.」を同じような意味で書き換えると?
This cap is yours.
「That ball is mine.」を同じような意味で書き換えると?
That is my ball.
市販されている「例文と日本語の意味が載っているテキスト」などを使って、例文の数を増やしてみるのもいいでしょう。また、日本語から英語にするだけでなく、英語から日本語に訳してみましょう。


再帰代名詞
myself 私自身を(で)〜 ourselves 私たち自身を(で)〜
yourself あなた自身を(で)〜 yourselves あなたたち自身を(で)〜
himself 彼自身を(で)〜 themselves 彼ら自身を(で)〜
herself 彼女自身を(で)〜

「it」は時、天気、寒暖、明暗、距離などを表す文の主語になる (この場合「それ」という意味はない)

指示代名詞 (ものを指し示す)
this これ
that あれ
these これら
those あれら

不定代名詞 (不特定なもの、数量などを表し、形容詞的に名詞を修飾することが多い)
some いくつか (いくらか)
any 何か (どれも)
all すべてのもの(人)
each 各自(それぞれ)
one (複数形「ones」) 前に出てきた名詞のくり返しを避けるために使う 形容詞や「the」がつくこともある
other 他のもの(人)
one 〜,the other 〜 一方は〜、他方は〜
some 〜,other 〜 〜するものもあれば、〜するものもある
each other お互い
another もう1つのもの もう1人の人 別のもの(人)
someone(somebody) だれか
something 何か
nobody だれも〜ない
nothing 何も〜ない
by oneself 1人で


「学習した文法を正しく使って英文を作ることができるかどうか」をチェックしてみましょう。
私は自分でこのケーキを作ったと言いたいとき、何という?
I made this cake myself.
今日は暖かいと言いたいとき、何という?
It is warm today.
私はこの本を持っていると言いたいとき、何という?
I have this book.
「この自転車は古い、新しいのが欲しい」と言いたいとき、何という?
This bike is old. I want a new one.
友達の何人かは図書館に行ったと言いたいとき、何という?
Some of my friends went to the library.
生徒たち全員が親切だと言いたいとき、何という?
All of the students were kind.
彼らはお互いに助け合ったと言いたいとき、何という?
They helped each other.
猫を2匹飼っていて、1匹が白くて、もう1匹が黒いと言いたいとき、何という?
I have two cats. One is white,and the other is black.
誰かが公園で寝ていると言いたいとき、何という?
Someone is sleeping in the park.
明日は晴れるだろうと言いたいとき、何という?
It will be fine tomorrow.
彼はその物語が好きだと言いたいとき、何という?
He likes the story.
宿題を自分でやりなさいと言いたいとき、何という?
Do your homework by yourself.
市販されている「例文と日本語の意味が載っているテキスト」などを使って、例文の数を増やしてみるのもいいでしょう。また、日本語から英語にするだけでなく、英語から日本語に訳してみましょう。




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