誰にでも家庭で簡単にできる 子供に楽しく勉強させて学力を上げる学習サポート
小学生・中学生の子供のいらっしゃるご家庭向け 家庭学習の指導法のご紹介

管理人・作者紹介

はじめまして。
お子様を正しい勉強の仕方に導く方法、その他コンテンツの執筆をしています、望月です。

まずは、簡単なプロフィールから・・・

生年月日 1974年
星座 乙女座
血液型 O型
出身地 静岡県清水市(現在は合併されて静岡市)
出身大学 東京農工大学(工学部電子情報工学科)卒業

大学を卒業しながらもフリーターとして様々なことにチャレンジしてきました。

たとえばこんなことをしてきました。

学習塾講師、家庭教師、WEBデザイナー、プログラマー、プランニング、コンサルティング、
音楽事務所経営、カラオケ音楽製作、カラオケ店スタッフ、ポスティング、ティシュ配り、
デリバリーピザ、交通警備員…

それぞれ長期でチャレンジし、長いものでは8年勤めたアルバイトもありました。

アーティスト的な分野では、ミュージシャン、手モデル、足モデル、作家、プロデュースなど…
まだまだ、いろいろなことをしてきました


「長期ではそんなにたくさんの種類が経験できるはずがない」って思いましたか?

これには理由があります。
常に2〜4種類のアルバイトを掛け持ちしていたのです。
おかげで多くのことを広く学び、考えることができました。

フリーターだからこそ、普通の教育者には知ることができないことを数多く知ることができ、
そのノウハウをアルバイト先の学習塾で実践することもできたのです。

これだけの経験は普通に就職していたのであれば経験できなかったでしょう。
他の多くのフリーターの方でもここまでは経験していないのではないでしょうか?
もちろん数ヶ月の短期間でアルバイトを変えてしまうフリーターの方もいます。
ですが短期間では「仕事を覚える」だけで終わってしまい、
そこから何かを学び、考えるということはできないのではないでしょうか?

「長期でアルバイトを何個も掛け持ちした」ということは、今や僕の自慢にもなっています。


でも僕はフリーター志望ではありませんよ。
僕には夢があってフリーターを続けています。

「音楽活動を続けていきたい」
そしてフリーターを続けていくうちにもうひとつの夢ができました。

「長期で複数のアルバイトを掛け持ちする」というスタイルで得た「僕だけのノウハウ」を
「僕を信用していただいた方」にも使っていただき、その「喜び・感動」を共有したい。


「お子様を正しい勉強の仕方に導く方法」はキッカケです。

あなたが「喜び・感動」を手に入れるキッカケでもあり、
お子様が「喜び・感動」を手に入れるキッカケでもあります。
僕の今までの経験を活かし、あなたのために、少しでもお役に立てればと思います。
そして、もっともっと多くの方と「喜び」を共有していきたいと思います。





せっかくですから、もうちょっとだけ自己紹介を。


好きな食べものは「しらす」と「桜えび」!
スーパーなどで釜揚げしたものや乾燥させてものが売っていたりしますが
何といっても「生」がイチバン!
「しらす」も「桜えび」も透明感が違いますね。
それを刺身で食べるのが好きです。
「生」ではなかなか売っていませんが機会があったら食べてみてくださいね。


趣味はもちろん音楽ですが、それ以外に読書も好きです。
本を読み漁るというほどではないのですが毎月3冊くらいは読んでますよ。
いろいろな知識が増えて楽しいです。
本を読んでいて、いつの間にか朝になっていたことが何度もあります。
読むだけではなく、読んで考えてみることでさらに多くの発見があったりします。
すばらしい本に出会えることは幸せですね。





僕がもっと多くの方と「喜び」を共有したいと思い執筆した本が
「お子様を正しい勉強の仕方に導く方法」です。

結果に結びつきやすいノウハウ これには理由があります!

まず最初に考えてみてください。

過去に優秀な功績を残したマニュアルが今でも有効と言えるでしょうか?

時代とともに急激に変化している今では、そんな功績は過去のものです。
もちろんそれらを蔑ろにするべきではありませんが、
時代の変化に対応したものでなければ価値は薄いのです。


子供たちとの接点のない教育論者の言うことが正しいと言えるでしょうか?

現場にいない人の意見は所詮「机上の理論」でしかありません。
現場を深く知っていなければ、それが個々の子供たちに当てはまるものか判断ができないのです。
ですから、教育現場で子供たちと深く接している先生の意見が「もっとも正しいものに近い」と
言うことができるのではないでしょうか。


勉強一筋で学生時代を過ごしてきた先生に最適な指導ができるでしょうか?

子供はただ単に「勉強しなさい」と言っただけでは勉強しません。
子供には「遊びたい」という気持ちもあるのです。
ですから「遊ぶ」ということを知らない人の意見は一方的な「押し付け」なのです。
「遊びたい」という子供の立場に立って考えてみることも重要なのです。


そして、僕は、あまり勉強の内容を教えない先生です。

勉強の内容を教えずに、会話に様々な工夫をすることにより、
子供たちは自分自身でよく考えて問題に取り組むようになり、
人に依存することなく、自分の力で学力を上げていくことができるようになるのです。
僕が子供たちにしていることは、「会話に工夫をすること」だけなのです。

あなたにもできることを、教育の場で子供たちに実践している僕だからこそ
あなたにも非常にわかりやすく、実行しやすいノウハウが書けるのではないか?
そして、実行しやすいからこそ、結果を出していただけるのではないか?

つまり、結果に結びつきやすいノウハウを書けるのではないか?、そう思ったのです。


そこで、僕が実際に子供たちにしていることを
「何から始めたらいいのか、分からない」、「具体的にどうすればいいのか分からない」
というようなことが無いように、徹底的に掘り下げてノウハウにまとめました


でも、「他のサイトや書店でも、似たようなノウハウが手に入るのでは?」

いいえ。他のサイトや書店では手に入れることはできません。
もし仮に同じ内容のノウハウ本があれば、「それは盗作です」とハッキリ言うことができます。
もし同じ内容のものを発見したら、迷わず通報してください。(笑)


「他の誰も同じものを作ることができない」と言うのには、秘密があります。

それは、他の教育者と、僕との違いにあります。

僕は社員として学習塾に勤務しているのではありません。アルバイトです。
また、学習塾だけではなく、非常に多くのことを経験してきました。
(それも掛け持ちで、しかもすべて数年にわたる長期で)

これだけの経験は普通に就職していたのであれば経験できません。
他の多くのフリーターの方でもここまで経験のある方はいないでしょう。
もちろん短期間でアルバイトを変えて多くの職種を経験される方もいますが、
短期間では仕事を覚えるだけで終わってしまい、
そこから何かを学び、考えるということはできません。

「長期で複数の職種を掛け持ちする」という特殊なスタイルで得た経験をもとに
オリジナルの方法を考え、教育の場で実際に子供たちに実践した


これが「他の誰も僕のノウハウと同じものを作ることができない」という理由なのです。


アルバイトということで信用を落としてしまったでしょうか?

しかし、考えてみてください。
教育現場で子供たちと接しているのは、肩書きのある方ではなく、ほとんどがアルバイト講師です。
「教育論者よりもアルバイト講師の言うことの方が的を得ている」のは当たり前のことなのです。

肩書きや、正社員という社会的な信用があることは、もちろん立派なことだとは思いますが、
お子様のためには「教育現場で子供たちと深く接していること」の方が重要ではないでしょうか?


少しは信用を取り戻せたでしょうか?

また、「アルバイトだからこそ知ることができたノウハウ」というものが存在します。

正社員だったのならば「生徒には塾の方針に従ってもらわなければならない」のです。
つまり「生徒に対して、教育者として厳しく指導しなければならない」のです。
ですが僕はアルバイトだったので「生徒に甘い」ということが可能でした。

子供にとって「厳しくされる」ということは嫌なものです。
これをプレッシャーに感じ、勉強が楽しくなくなったり、やる気がなくなってしまう子供は多いです。

ですが甘いだけの先生はただの「役立たず」です。
そこで「厳しくしなくても子供を良い方向に誘導する方法はないのか」何年も試行錯誤してきました。
時には「生徒の考えを重視して塾の方針を押し付けずに違う方法で学力アップを目指させる」、
時には「生徒の考え方が生徒自身の意思で改善されるように誘導する」などのようなことをしました。
塾と生徒の両方の立場で考え、教育者とは違った角度からアプローチをかけることができたのです。


こういった別の角度からのアプローチはさまざまな問題を解決することが可能です。

たとえば「タバコのポイ捨ての問題」、あなたならどのように解決しますか?

ポイ捨てを禁止したい立場の方からしてみれば「罰金をとる」などの提案がされると思います。
ですが、これはポイ捨てを禁止したい立場の方の一方的な意見です。
ポイ捨てをする側の立場の人の意見は「ポイ捨てはカッコイイ」、「携帯灰皿はかっこ悪い」です。

たとえば僕の考える解決策は「人に自慢できるようなカッコイイ携帯灰皿を提供する」です。
ポイ捨てを禁止したいのならば、ポイ捨てをする側の人の意見に対する解決策を提案するのです。
ポイ捨てをする側の立場の人が満足してもらえればポイ捨ては減っていくのです。

「両方の立場で考え、別の角度からアプローチをかける方法」が効果的であると予想できるでしょう。

これは、お子様の教育に対しても、まったく同じことが言えるのです。
教育者の立場からのノウハウよりも、子供の立場で考えたノウハウのほうが効果があるのです。

もし僕が社員や1〜2年の短期アルバイトであったなら、こういった方法を知り得なかったでしょう。
それに、短期アルバイトで塾の方針を勝手に変えたら「いいかげん」ということになってしまいます。
学習塾でのアルバイトを長期(8年)で続けてきたからこそ、このノウハウが完成したのです。


僕は教育だけでなく、いろいろなアルバイトを掛け持ちしてきました。

アルバイト先の社長、店長の従業員教育においても、お子様の教育に学ぶ点があります。
正論で注意をしていても「言い方」ひとつで相手の反応は違うのです。
「反省してがんばろう」と思える言い方と「口うるさい」と思ってしまう言い方があるのです。
この言い方のノウハウも「教育で生かせる」と思いました。
子供が「やる気」になったり、「口うるさい」と感じてしまったり、言い方ひとつで変わものなのです。

僕はバンド活動もしてます。
ただなんとなく活動をしているだけではバンドは売れないのです。
「目標の持ち方」、「目標に向かっての活動のしかた」などが重要です。
これは勉強でも同じで、「目標の持ち方」、「目標に向かっての勉強のしかた」は非常に重要です。

現在はプログラムも勉強しています。
塾で人に教える立場であるのと同時に、まだまだ勉強をする立場でもあるのです。
「どうすればやる気が出るか」、「どうすれば理解できるか」などの問題に日々直面しています。
参考資料などを見て「わかりやすい」ものもあれば「わかりにくい」というものもあります。
勉強する側から見て「どのようなもの(方法)が分かりやすいか」と考えることもできます。
教える側の一方的な見方では的確な判断がされていないこともわかりました。


こういったように、いろいろな分野に挑戦することにより広い視野を持つことができたのです。
一方向からではなく、様々な角度から物事を見ることができるようになったのです。
「教育だけ」という方には発想できないことも多いのではないでしょうか。

広い視野を持つことで「より適したアプローチ」をかけることができるのです。

教育だけではなく、さまざまな視点から「子供」を見て、
「子供の立場に立った教育方法」、「勉強のためのコミュニケーション」を提案します。
教育だけでなくいろいろな分野に挑戦しているからこそ、このノウハウが完成したのです。


これが「他の誰も僕のノウハウと同じものを作ることができない」という理由なのです。

「長期で複数の職種を掛け持ちする」という特殊なスタイルで得た経験をもとに
オリジナルの方法を考え、教育の場で実際に子供たちに実践した


他の誰にもマネをすることはできないでしょう。

そして視点を変えて本書の執筆をしているうちに、
ほかの誰も教えてくれない「さらに特別なこと」を書いていることに気付きました。


勉強のしかた(正しいものであるかは別として)を紹介している書物やサイトはいくつも存在します。
しかし「勉強の仕方」を紹介しても、実際にそれをおこなうのはお子様自身です。
方法だけ見せても、お子様は「正しい勉強のしかた」をするようになるわけではありません。
「正しい勉強のしかた」よりも、「子供にとってラクに思える勉強のしかた」を選んでしまうのです。
ですから「正しい勉強のしかた」を知っただけでは意味がないのです。

お子様ひとりでは「正しい勉強のしかた」を覚えて、それを継続していくことは非常に困難です。
そのため「正しい勉強のしかたに子供を導いていく方法」というものが必要になります。
「正しい勉強のしかたに子供を導いていく方法」を紹介したものは、
今までなかったのではないでしょうか?

「正しい勉強のしかたに子供を導いていく方法」
本書はまさにそのことについてのノウハウになっています。

そして「導く」ということは、お子様とコミュニケーションをとっていくことでもあります。
実際に体験していただいた方から「勉強を通じて親子のコミュニケーションをとる参考になった」、
「親子のコミュニケーションに役立った」というコメントもいただいています。
勉強の方法論をまとめただけでは、このようなコメントをいただくことはなかったでしょう。

最近は親子のコミュニケーションのとり方がわからずに悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
僕のノウハウが「親子のコミュニケーション」にも役に立つことができたということは嬉しい限りです。

教育者でありながら「教育とは違った観点」に着目し、主にコミュニケーションを通じた
「勉強への導き方、正しい勉強の仕方への導き方」をノウハウとしてまとめました。

このノウハウは「お子様のため」だけの勉強の方法論、教育の方法論ではありません。
「お子様が楽しく勉強し、学力を上げるためのアプローチの方法」、
「家族のための勉強コミュニケーション」なのです。



「お子様を正しい勉強の仕方に導く方法」
なぜ僕が、たったの15分で子供達に楽しく勉強してもらい、学力を上げているのか




■ノウハウ

なぜ僕が、たったの15分で子供達に楽しく勉強してもらい、学力を上げているのか

その秘密を公開します!

『お子様を正しい勉強の仕方に導く方法』 ★★★





■プレスリリース情報



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